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9月のやまびこ花壇
台風18号が来る前の9月13日(水)、8月よりも花で埋まったやまびこ花壇です。
時々は除草作業をするのですが、夏の暑さでは抜くよりも生えてくるほうが多い。雑草取りは諦めました。いろんな花が乱れ咲いている状態です。
黄色コスモスに加えて、赤白ピンクのコスモスが目立つようになってきました。
ガウラ(ハクチョウソウ白蝶草)はまだまだ咲き続けます。
白いノラニンジンの花はほとんど終わり、いっぱい種をつけています。
ヒマワリはほぼ咲き終わりましたが、菊芋キクイモの黄色い花が咲きかけています。
香りアザミ(ピンク)、ルドベキア(黄と黒)、カライトソウ (ピンクの猫じゃらし)、吾亦紅ワレモコウ、カクトラノオ(ピンク)はまだまだ咲いています。
アゲラタム(空色)が盛りです。彼岸花が咲き始めました。3年後には球根も増えて群落で咲くようになるでしょう。黄色いオミナエシもまだまだ咲き続けます。
ジンジャーの白い花が咲き、いい匂いが漂っています。
野草のツユクサの空色の花がアクセントになってくれます。
ブルーのバーベナ・ハスタータは花が小さくて、たくさん生えているのに、ほとんど目立ちません。朝顔の1種が網を這い上がって咲いています。丸葉ルコウソウもやっと咲き始めました。
8月も終わりになって、つる草などの種をまきましたが、暑い中雨が降らなかったので、ほとんど芽は出なかった。
花壇の周りでは、アナベルに新しい白い花が咲いていました。ムクゲの木はまだ小さいですが花をつけました。
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8月のやまびこ花壇
8月4日
7月とは逆の方向からの絵です。
相変わらずの草いっぱいですが、週3回雑草取りに励んだので雑草はほとんどありません。花がまとまって咲いていないと寂しいですね。
8月の花
いま咲いているもの(花の色)
ノラニンジン(白)、ユーフォルビア白雪草、クローバー、ガウラ(ハクチョウソウ白蝶草)、ヤマモモソウ(山桃草のピンク)、バーベナ・ハスタータ‹ブルースパイヤー›、ミソハギ(赤紫)、ヒオウギ(赤黄)、コスモス(赤白ピンク)、黄色コスモス、
ヒマワリ、クロホウヅキ(空色)、香りアザミ(ピンク)、ルドベキア(黄と黒)、リシマキア・ファイアクラッカー(黒葉で黄花)、カクトラノオ(ピンク)、ダンジー(黄色で丸い花のハーブ)、ノコギリソウ(白、ハーブ)、ユウゲショウ(ピンクの小花、野草)、アゲラタム(空色)、カライトソウ (ピンクの猫じゃらし)、ワレモコウ吾亦紅など
これから咲くものは
サルビア(赤とピンク)、朝顔 3種、フウセンカズラ、ルコウソウ縷紅草、丸葉ルコウソウ、大葉のハゴロモルコウソウ
花壇の周りの木の花では、アナベル(アメリカアジサイの白。いまは緑になっています)、カシワバアジサイ、ムクゲなど
上には書いていないが、もう終わってしまった7月に咲いた花は、
ラベンダー(青)、グラジオラス(ピンク)、ホスタ(ギボウシの空色)2種、アイスランド・ポピー(黄)、ヒオウギスイセン(檜扇水仙の赤)、ポピー(赤)、ニゲラ(空色、白)、源平小菊(エリゲロンの白から赤)、ネジバナ(野草)でした
園に入って眺めると、色んな花が楽しめます。個々の写真を出せば沢山の花が咲いているなと思えるブログになるんでしょう
外から見ると、モワッと花がいっぱい咲いているなと感じれるだけで、色のきつい大きな花がまとまっていないと花壇らしくないんですね
7月のやまびこ花壇
春から各種咲き乱れていた花も終わり、雑草ばかりにしか見えない庭になってしまいました。
じつは、画面のほとんどでは雑草取りが終わったのですが、花の付く前の子苗ばかりで、ほとんど緑色しかありません。
白いノラニンジンが目立つくらいですが、画面奥にはギボウシの空色の花、白とピンクのガウラ、朱色の小花が群れ咲くヒオウギズイセン、その他10種以上は花が咲いているのです。
いずれも小花で目立ちません。近くで楽しむと、色んな花が咲いている様がいいのですが、花壇では赤黃青などが大きく目立たないと花壇らしく見えないんですね。
花壇というよりは元は花壇であった、と言う状態です。
さて
もう2週間もすれば青い小花のバーベナ・ハスタータ「ブルーキャンドル」で埋め尽くされたブルー・ガーデンに変わるでしょう。
その後には赤白ピンクや黄やオレンジのコスモス、ヒマワリ、サルビアが花壇を埋め尽くすようになります。
土地の大きさと花壇のレイアウト、花の大きさ、密集具合、そこでの花の楽しみ方を考えて年間を通じて花の絶えないようにしたいです。
さつま芋は育っています
5月の最後に植えたサツマイモの種芋。6月中にはやっと4株が芽を出しました。7月の上旬に4株の芽が出ました。1株としてはツルのものよりも大きいですが、まだ畝を埋めるには至っていません。
残る2株の芽が出るのを待っているのですが・・。7月中に出てくれるのかしらん。
コンパニオンプランツの赤シソの種をまきましたが、何回もの大雨でほとんどが流れたのでしょう、畝間からポツポツと小さいものが育っています。
手前のよく育っているのはツル植えのサツマイモ。密植してあるのと育ちが良いので畝の上面を埋めています。奥はスイカとマクワウリの畑。収穫は始まり、甘いのが取れたとか。
7月21日追記
真砂土はちょっと堅めの土なので芽が出てくる前には、地面がひび割れます。2−3日前には地面が割れているのかなと思いましたが、大雨で地面が固まってしまいました。今朝見に行くと、地面ははっきりひび割れています。2−3日うちには芽が出て葉が展開始めるでしょう。30cmの深さから芽を伸ばすのに2ヶ月弱、時間がかかりましたね。サツマイモさん、ご苦労様でした。
比叡平一丁目自主防災会 第51回活動会員会議
7月の活動会員会議を開きました。
比叡平一丁目自主防災会 第51回活動会員会議 議事録
日時:平成29年7月16日(日) 午後7時〜8時35分
場所:比叡平自治会館やまびこ
報告事項
- 前回(4月16日)および総会(5月21日)の議事録を確認した。
- 消火器・消火栓設備の点検(5月21日)を自治会と共同して行った。一丁目消火器の更新の必要があることが判明したので、来年度大津市の補助金を申請して、更新準備をする。手続きは自主防災会が準備し、自治会名で申請する。
- 5月28日に学区総合防災訓練があった。
- 自主防災会だよりのカラー印刷を今後も維持することを確認した。
- 消火訓練、消火栓設備の点検、HUG、器具点検などの様々を自主防災会がお膳立てし、毎年メンバーの替わる自治会の活動を支援することを確認した。
- 7月13日(木)に学区自主防災会があり、三丁目芽亜里周囲の排水、トランシーバの購入、2017年度の防災士推薦、北九州豪雨と山中町の避難計画、地区防災計画の作成(避難所運営マニュアルはいずれ)、琵琶湖花火大会時の駐車場照明、市民センターの夜間照明訓練、などが議論された。
審議事項
- 「地区防災計画作成の手引き」を6ページまで読み込んだ。
8月の会議はお休みにします。お暑い中、十分に休んで英気を養って下さい
次回は、2017年9月17日(日曜日)です
比叡平一丁目自主防災会だより 第29号
2017年1月1日発行
比叡平一丁目自主防災会だより 第30号
2017年5月1日発行